高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

今回は国連を理解します。
国連は、中学生が理解しているような「世界政府」ではありません。国内なら法に違反すれば逮捕されたり、有罪になるなど強制力が加えられますが、国際的にはその強制力はあるにはありますが、十分に機能していません。P5の拒否権が示すように、優位な国もまた存在します。
ここでも国連の問題点を理解しながら、それでも「国連ができることは何か」を探る視点を持つと理解しやすいでしょう。
総会の一般事項と重要事項、安保理の手続き事項と実質事項(その他の事項)は区別が必要です。CSNo23表
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今回は国際法を理解します。
世界で何か問題が起きている時に、なぜ解決できないのか時に腹立たしく思うこともあるでしょう。
その原因の一つが国際法の限界の問題があります。限界もありますができることもある。それを知ることによって、観念的ではなく、現実的な解決法を探ることができるのです。
国際司法裁判所や国際刑事裁判所の限界は何でしょう。逆にできることは何でしょうか。

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今回は政党を理解します。主として日本の政党史です。
政党史を学ぶのは苦痛だという生徒が多いです。国民のためなのかわからないような離合集散があって、意味を見出しにくいと言います。そういう部分は確かにあります。
いっそのこと、こう考えてみたらどうでしょうか。冷戦の影響でこういう政党が支持を集め、高度成長や公害の影響でこういう政党が生まれ、震災のあとはこういう政党がまた支持を集め…と、冷戦や高度成長、震災など、その時代の特徴を知るため、と。
ただ、これからも政党は続き、議院内閣制の日本では内閣を形成する、国民の代表の集まりです。国民に与える影響が大きいことも忘れないで下さい。
センターサンプルNo21表
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