高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

2018年12月

今回の単元はフランクフルト学派を学びます。
ナチスによって迫害を受けたユダヤ系の人々がフランクフルト社会研究所に集まりました。ナチスが引き起こした出来事は単なる感情ではなく、理性が中心に使われていたことから、理性に対する問い直し(批判理論)が含まれています。
26フランクフルト学派
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26フランクフルト学派Cha
26フランクフルト学派Cha2

今回の単元は無意識と構造主義です。いずれも今までの哲学がとらえきれなかった、思考の隠れた構造を明らかにしようとする立場です。慣れるまで時間がかかる人もいるかもしれませんが、慣れればスイスイ解けるばかりでなく、新しい思考法を身につけたり、学問の新しい面白さを感じるはずです。
フロイトのエス、超自我、自我の3つの区分は図と共に理解しておきましょう。
25構造主義
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今回の単元は、他者と生命への視線をあつかう単元に出てくる人々、具体的にはマザーテレサ、レヴィナス、シュヴァイツァー、ガンディー、ベルクソンです。
それぞれがいつものようにキーワードを持っています。ガンディーのサティヤーグラハやアヒンサーのような聞き慣れない言葉は区別しやすいのですが、「顔」、「生命への畏敬」、「生命の飛躍」のような普通名詞が要注意、どのような意味を持っているのかを明確にしましょう。
24シュヴァイツァー
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今回は、グラフや表を読み取ります。
グラフや表は、見たことのあるものと全く同じものが出題されることはほとんどありません。
初めて見るグラフや表であることが多いので、これらは時間をかけて読み取りましょう。

歴史的な経緯や変化を聞かれることが多い折れ線グラフは、何か区別できる鍵がありますので、それを探すことです。
また、「ゲームの理論」と「ローレンツ曲線」は頻出です。これらは受験で初めて解くのは得策ではありません。これらは資料をじっくり読み取るというよりは、慣れておいて反射的に解く出題です。
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今回の単元は、BRICSを中心とした新興国の現状を理解します。
ここでのポイントは2つです。
 ①GDPが世界2位になった中国については、歴史的な経緯や政治制度も含めて理解すること。
 ②他のBRICS各国については、経済成長の原因や特徴を理解すること。
それらは次の第63回で行うような、グラフや図などの資料とからむと予測して学びましょう。

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