前回のGDPやNIに関係して、付加価値や成長率を理解します。
 景気は循環します。原因はキチンの波をはじめとする4つの循環が考えられていますが、この4つは名称、周期、原因は頻出です。
 難しいのはこの単元では、物価の上昇率をからめた実質成長率を求める計算問題が出題されることです。新聞やニュースでは実質成長率が報道されています。こうした計算問題に拒否感がある文系は避けてしまうことがありますが、使うのは簡単な加減乗除、慣れれば難しくありませんし、平均点をクリアするのがぐっと近くなります。資料集を眺めても混乱するだけかもしれませんので、需給曲線と同じように避けずにたくさん問題を解きましょう。
 

CSNo40表
CSNo40裏