高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

カテゴリ:政治経済ドリルの解答 > 国際経済ドリル

今回の単元は、南北問題を理解します。
ここでのポイントは、「国際社会が南北問題に対してどのような取り組みをしてきたのか」です。

とりわけ国連総会は一国一票の多数決ですので、数が多い途上国に配慮した取り組みがされています。
国連の制度(第25~27回)と結びつけて理解できると理想的です。

「1974年の国際連合総会において、『新国際経済秩序樹立宣言』決議が採択されたが、この決議の主なる内容と意義について、説明しなさい」(青山学院大学)
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今回は、グラフや表を読み取ります。
グラフや表は、見たことのあるものと全く同じものが出題されることはほとんどありません。
初めて見るグラフや表であることが多いので、これらは時間をかけて読み取りましょう。

歴史的な経緯や変化を聞かれることが多い折れ線グラフは、何か区別できる鍵がありますので、それを探すことです。
また、「ゲームの理論」と「ローレンツ曲線」は頻出です。これらは受験で初めて解くのは得策ではありません。これらは資料をじっくり読み取るというよりは、慣れておいて反射的に解く出題です。
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今回の単元は、BRICSを中心とした新興国の現状を理解します。
ここでのポイントは2つです。
 ①GDPが世界2位になった中国については、歴史的な経緯や政治制度も含めて理解すること。
 ②他のBRICS各国については、経済成長の原因や特徴を理解すること。
それらは次の第63回で行うような、グラフや図などの資料とからむと予測して学びましょう。

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今回は地域経済統合を理解します。
GATTやWTOの例外として、EUやNAFTA、TTPなどの地域経済統合が結ばれています。
ポイントは、どこの国がどのようなレベルの統合を結んでいるか、です。
アルファベットがたくさん出てきますが、国際的に使われている英単語でもあります。声に出して覚えましょう。

「FTA(自由貿易協定)とEPA(経済連携協定)について、両者の違いがわかるように説明しなさい。」(高崎経済大学)
「日本は今後、どの国とFTAやEPAを結ぶべきか、それともいっそのことそのような取り組みには参加しない方法もある。あなたが今後にふさわしい考える、日本の地域経済統合のあり方を述べなさい。」

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