高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

カテゴリ: 倫理の解答

今回の単元はフランクフルト学派を学びます。
ナチスによって迫害を受けたユダヤ系の人々がフランクフルト社会研究所に集まりました。ナチスが引き起こした出来事は単なる感情ではなく、理性が中心に使われていたことから、理性に対する問い直し(批判理論)が含まれています。
26フランクフルト学派
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26フランクフルト学派Cha
26フランクフルト学派Cha2

今回の単元は無意識と構造主義です。いずれも今までの哲学がとらえきれなかった、思考の隠れた構造を明らかにしようとする立場です。慣れるまで時間がかかる人もいるかもしれませんが、慣れればスイスイ解けるばかりでなく、新しい思考法を身につけたり、学問の新しい面白さを感じるはずです。
フロイトのエス、超自我、自我の3つの区分は図と共に理解しておきましょう。
25構造主義
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今回の単元は、他者と生命への視線をあつかう単元に出てくる人々、具体的にはマザーテレサ、レヴィナス、シュヴァイツァー、ガンディー、ベルクソンです。
それぞれがいつものようにキーワードを持っています。ガンディーのサティヤーグラハやアヒンサーのような聞き慣れない言葉は区別しやすいのですが、「顔」、「生命への畏敬」、「生命の飛躍」のような普通名詞が要注意、どのような意味を持っているのかを明確にしましょう。
24シュヴァイツァー
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今回は、主にフランクフルト学派とロールズです。
このうち、フランクフルト学派のホルクハイマー(アドルノ)、ハーバーマスは、ナチズムを経験して理性に対する批判を展開します。それぞれ「理性をどうとらえたか」が異なりますので、区別しましょう。
ロールズは現代における正義を考えます。『正義論』の発行は1971年、相対的にアメリカの地位が低下する中で、社会主義でなく格差の是正を図り、また功利主義でなく少数者を救おうとする理論を生みました。
ロールズに対しては、自由至上主義(リバタリアニズム)やサンデルら共同体主義からの批判はありますが、現代社会においても影響力のある議論を展開します。
23ハーバーマス、ロールズ

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23ハーバーマス、ロールズCha



今回はサルトルを理解します。
「実存は本質に先立つ」、「人間とは自らつくるものにほかならない」など、主体的な人間像を描くサルトルは一世を風靡しました。周囲のボーヴォワール、カミュ、シモーヌ・ヴェイユらと共に理解しましょう。

22サルトル
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