高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

カテゴリ: センターサンプル政経

 今回の単元は、労働問題です。
 いずれ就活、就職した時に、働くことの歴史や法制を理解していることが強みになりますし、近いところではアルバイトした時に労働基準法を知っておくことは、直接役に立ちます。「お皿割っちゃったら、その分差し引かれた給料が支払われるのか」、「休憩時間はどのくらいか」などたくさんのヒントが定めてあります。
 この単元では、法律や制度が多く問われます。法制を軸にして、それとは別に羅列的でキツく感じられるのが、労働運動の歴史です。
 No55の(2)では問題そのものが、「失業者の定義」を説明しています。正解かどうかだけでなく、読み込んで下さい。主婦や主夫は失業者かとか、月にたった2時間でも仕事をすれば失業者に含まれないとかこの定義そのものの課題も見えてきます。
 現代の日本においてはこの働くことの制度を今後どうしていくか、が未来へ向けて大切になります。
よりより法制はどのようなものがありうるか想定していくと、結構量のある法制でも深く理解できます。
CSNo53表
CSNo53裏
CSNo54表
CSNo54裏
CSNo55表
CSNo55裏

 今回は公害や環境問題を理解していきます。
 出題の種類は多岐にわたりますが、やはりここでも法律がいくつか出てきますので、それらを内容を理解すること。そして1992年の地球サミット以降の国際的な取りきめ(京都議定書やパリ協定)がポイントになりやすいです。


CSNo51表
CSNo51裏
CSNo51②表
CSNo51②裏










今回は消費者問題を理解します。
残念ですが、消費者問題はこれからも起きていきます。法律はだいぶ整備されつつありますので、それが活かされれば減らすことはできそうです。今回はその整備されつつある法律を区別し、何ができるのか理解することがポイントです。


CSNo52表
CSNo52裏










今回は日本の農業を理解します。日本の農業の課題は主に二つ。農家や耕地面積の減少と自給率の低下(輸入の増大)です。今では約500兆円のGDPのうちの1%産業になってしまいました。後の単元、国際分業を進める立場の人たちからは「狭い耕地の日本では不利なのだから農産物は買えばいい。安く買えるということは外国に農地や農家を抱えているのと同じ」とも主張されます。では日本の農業はこのまま衰退してもいいのでしょうか、考えながら臨んでみて下さい。

CSNo50表
CSNo50裏

CSNo50②表
CSNo50②裏
CSNo50③表
CSNo50③裏



 前回のGDPやNIに関係して、付加価値や成長率を理解します。ここでは計算問題が出題されます。こうした計算問題に拒否感がある文系生は避けてしまうことがありますが、使うのは簡単な加減乗除、慣れれば難しくありませんし、平均点をクリアするのがぐっと近くなります。需給曲線と同じように避けずにたくさん問題を解こう。

CSNo40表
CSNo40裏


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