ロールズは現代において正義に関する理論を提唱した人物です。社会主義ではなく資本主義、自由主義の体制下で格差を是正するにはどうしたらいいのかロールズは考えましたので、極めて現代的な意義があります。
(2)の問題など以下の過去問を見てみると、それぞれが正義や他者との関係に関してどう考えてきたのか整理されています。あなたはどの正義や他者関係が現代社会にふさわしいと思いますか。
 後半はマザー・テレサやレヴィナスです。マザーは「最大の不幸は、誰からも必要とされていないと感じること」、レヴィナスは他者の他性に直面しないことと述べます。人がどう扱われるべきか、示唆に富んでいます。
倫CS33表
倫CS33裏