高校 政経・倫政の補習講座

大学入試に向けた知識、学んだことと生活を結びつける知恵を提供します。

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 ロールズは現代において正義に関する理論を提唱した人物です。社会主義ではなく資本主義、自由主義の体制下で格差を是正するにはどうしたらいいのかロールズは考えましたので、極めて現代的な意義があります。
(2)の問題など以下の過去問を見てみると、それぞれが正義や他者との関係に関してどう考えてきたのか整理されています。あなたはどの正義や他者関係が現代社会にふさわしいと思いますか。
 後半はマザー・テレサやレヴィナスです。マザーは「最大の不幸は、誰からも必要とされていないと感じること」、レヴィナスは他者の他性に直面しないことと述べます。人がどう扱われるべきか、示唆に富んでいます。
倫CS33表
倫CS33裏

今回の単元は、他者と生命への視線をあつかう単元に出てくる人々、具体的にはマザーテレサ、レヴィナス、シュヴァイツァー、ガンディー、ベルクソンです。
それぞれがいつものようにキーワードを持っています。ガンディーのサティヤーグラハやアヒンサーのような聞き慣れない言葉は区別しやすいのですが、「顔」、「生命への畏敬」、「生命の飛躍」のような普通名詞が要注意、どのような意味を持っているのかを明確にしましょう。
24シュヴァイツァー
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